ノースフェイスのホライズンハットを買ったのでレビューしてみた | 新型ジムニー カスタムライフ

ノースフェイスのホライズンハットを買ったのでレビューしてみた

ノースフェイス ホライズンハットの比較 ファッション

ジムニーで河原や山に出向いてコーヒーを楽しむにはハットがあるとさらに幸せになれると気づきました。

そこでノースフェイスのホライズンハットを購入したのでレビューしてみます。

ノースフェイス ホライズンハットの比較ホライズンハットを2つ買いました。(生地・色・サイズが異なります)

※右は開封した直後なのでシワが強く残ってますがすぐにキレイに消えました。

左のハット NN41918

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右のハット NN01909

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通常の生地 ウォータープルーフ生地
サイズM サイズL
色(アビエイターネイビー ) 色(ブラック )

ノースフェイス ホライズンハット タグ

生地は「本体・つば・メッシュ」の各部分で素材が異なるので厳密な情報を知りたい方は商品ページでの確認をおすすめ。

ノースフェイス ホライズンハット素材比較(一応、タグの情報も掲載しておきます。)

ノースフェイスのホライズンハット サイズ感をレビュー

まず私の頭のサイズは62cmです。

ちなみに男で175センチの身長にしては頭のサイズ62センチはやや小さいほうかと思います。(顔も小さい方です)

ノースフェイスのサイズだとMでしたが、実際に被ってみるとあまりにもジャスト過ぎたのでLサイズがベストでした。

髪型が坊主ならMでも快適かもしれませんが髪型をセットする必要があるくらいの毛量なら62センチの人はLサイズでちょうどいい感じ(少しだけ余裕がある)だと思います。私はそうです。

それに、あご紐(取り外し可能)も備わっているので少々大きいサイズでも強風で飛んでいく心配はないです。

ノースフェイスのホライズンハット かぶり心地のレビュー

ここでのレビューは僕がメインに使うことにしたウォータープルーフタイプについてです。

かぶって最初に感じるの「軽い!」です♪

そして屋外に出て最初に感じるのは「日差しのカットがいい感じ」です。炎天下でも首やうなじが涼しく快適です。

まだ炎天下で長時間の利用はしていませんが蒸れる心配もさほどなさそうです。

ちなみに、蒸れるのが嫌な人は通常生地の方を選ぶとベンチレーションがついているので通気性が高いです。

ノースフェイス ホライズンハット ベンチレーション

ベストなのは、ウォータープルーフ素材にベンチレーションがついてるものかもしれませんがこの同ハットでは両立したものが存在しないため2種類を買い揃えて使い分けるのがベストだと思います。

ノースフェイスのホライズンハットを買うならどちらの生地が良いか?

ジムニー乗りはキャンプや河原でコーヒーを沸かして楽しむ人も多いですが、夏場などは急な雨に遭遇することもありますよね。そんな時に雨をはじいてくれるハットはこころ強いです。

だからウォータープルーフタイプをおすすめします♪

生地がポリエステル100%ということで雨は当然はじくし、土埃やホコリがついてもパンパン叩けばキレイになるのは魅力的です。

一方の通常生地は土埃も油汚れも付きやすい印象で”単なる布”って感じで汗も染み込んで重くなりそうだし匂いの原因にもなりそうな気がします。

アウトドア遊びで手が汚れるは当たり前ですがそんな時にいちいち触るのをためらってしまうのはストレスだと思います。

また、最も大事なシルエットもウォータープルーフの方がしっかりしているので被ったときもキレイな形になりすいです。

通常生地の方だと雨に濡れたシルエットもキープできそうにないのでかぶったままでいることも厳しいかもしれません。

下手すると頭の形にへばりつく感じになるしつば部分もしなだれて情けない姿に・・・

そんな状態ではコンビニにも入りづらいですよね。

でも、日頃からツバがヘナヘナしたほうがコーデとして好みなら生地全体のコシが弱い通常生地の方がおすすめってことになります。

ちなみに僕はつばがヘナついてない方がいいのでウォータープルーフ生地にあえて洗濯糊を使ってみようかと思ってます。(意味ないかも)

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